「浮いてきたから自分で剥がしたら爪がボロボロになった」
「アセトンを使ったのにジェルが全然取れない」
「サロンに行く時間がないけどオフしたい」
ジェルネイルのオフは、やり方を間違えると
爪に深刻なダメージを与えます。
でも正しい手順を守れば、
自宅でも爪を傷めずにきれいにオフできます。
この記事では、楽天市場でジェルネイル用品を販売する
「プチプラ(petitprice)」が、
絶対やってはいけないNG行動と
正しい自宅オフの手順を全部お伝えします。
絶対やってはいけないNG行動3つ
NG1:浮いてきたところから無理やり剥がす
一番やりがちで、一番危険な行為です。
ジェルネイルは自爪にしっかり密着しています。
浮いた部分から無理やり剥がすと、
爪の表面の層ごと剥がれてしまいます。
爪が白くなる・薄くなる・ボロボロになる
原因のほとんどがこれです。
絶対にやめてください。
NG2:除光液で落とそうとする
通常のマニキュア用除光液では
ジェルネイルは落とせません。
アセトン濃度が足りないため、
いくら使っても溶けず、
爪だけが乾燥してダメージを受けます。
必ずジェルネイル専用の
アセトン入りリムーバーを使用してください。
NG3:アルミホイルを巻かずに放置する
アセトンは揮発性が非常に高く、
空気に触れるとすぐ蒸発してしまいます。
アルミで密閉しないと
ジェルがふやけず、いつまでも取れません。
自宅オフに必要な道具
・ジェルネイル専用リムーバー(アセトン入り)
・コットン(爪サイズにカット)
・アルミホイル(指に巻く用)
・ネイルファイル(粗め150〜180グリット)
・ウッドスティック
・キューティクルオイルまたはネイルオイル
・マスク(ダスト吸入防止)

正しい自宅オフの手順
STEP1:換気する(最重要)
アセトンは揮発性が高く臭いが強いです。
必ず窓を開けて換気した状態で作業してください。
火気厳禁です。
STEP2:ネイルファイルで表面を削る
ジェルの表面のツヤを消す程度に削ります。
これでアセトンが浸透しやすくなります。
削りすぎて自爪まで削らないよう注意。
ざらざらした感触になればOKです。
STEP3:コットンにリムーバーをひたひたに染み込ませる
コットンは爪のサイズに合わせてカット。
アセトンをひたひたになるまで染み込ませます。
少なすぎるとジェルがふやけません。
STEP4:コットンを爪に乗せてアルミで密封する
コットンを爪にぴったり乗せ、
アルミホイルで隙間なく包みます。
隙間があるとアセトンが揮発して効果が落ちます。
STEP5:10〜15分待つ
そのまま動かずに10〜15分待ちます。
少し温めると(手袋をはめるなど)
アセトンの浸透が早くなります。
ただし火気厳禁です。
STEP6:1本ずつアルミを外してオフする
全部一気に外さず、1本ずつ確認しながら。
ウッドスティックでふやけたジェルを
優しく押し出すように除去します。
固い場合は無理せず再度アルミで密封して待ちます。
STEP7:ファイルで表面を整える
残ったジェルをファイルで優しく削り、
爪の形を整えます。
STEP8:オイルで保湿(必須)
アセトンは爪と皮膚の油分を奪います。
オフ後は必ずキューティクルオイルで
爪周りをしっかり保湿してください。
これをサボると爪がボロボロになります。
オフしやすいジェルを選ぶと楽になる
実はジェルの種類によって
オフのしやすさが全然違います。
ピールオフタイプのベースジェルを使えば
アセトン不要でペリっと剥がせるので
爪への負担が大幅に減ります。
ただしピールオフは持ちが短めなので
フットネイルや短期間のネイルに向いています。

オフ後の爪ケアが次のネイルの仕上がりを決める
オフ直後の爪はデリケートです。
すぐに次のジェルを塗るより、
1〜2日休ませてからネイルすると
次の持ちが格段に良くなります。
その間はキューティクルオイルを
1日2〜3回塗って保湿しましょう。
まとめ
ジェルネイルの自宅オフで
絶対やってはいけないことは3つです。
・浮いてきても無理やり剥がさない
・除光液は使わない(専用リムーバーを使う)
・アルミで密封しないで放置しない
正しい手順は
「削る→染み込ませる→密封→待つ→押し出す→保湿」
この流れを守るだけです。
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